会長挨拶 < ホーム

会長挨拶

日本耳鼻咽喉科学会埼玉県地方部会 加瀬康弘

日本耳鼻咽喉科学会埼玉県地方部会
加瀬康弘

埼玉県の耳鼻咽喉科ホームページをご覧の皆様へ

日本耳鼻咽喉科学会の会員の皆様に向け、使い勝手の良いHPを目指し2015年に全面的にリニューアルして暫く経過しました。地方部会では広報委員会が中心となり有用な旬の情報を発信するように引き続き鋭意活動しています。

2016年からは日耳鼻地方部会と耳鼻咽喉科医会は分離しましたが、様々な案件に対し会の性格に応じて、それぞれが窓口として対応することとなりました。地方部会は引き続き私が、医会は谷本秀司先生が責任者となり運営することになります。

2018年は日耳鼻による会員情報の一元化と、耳鼻咽喉科医会の全国組織化に向けての組織作りへの具体的な対応を迫られる年になります。会員情報の一元化についてはID、パスワードの自己管理の問題はありますが、事務手続の簡略化、専門医制度に関する本人情報の把握が容易になるなど、多くの利点が想定され粛々と実現する方向に向かうことと存じます。耳鼻咽喉科医会の全国組織化については多くの問題が未解決のまま見切り発車しようとしていますが、新たな情報は郵送以外にもHPなどを介してお知らせする予定です。

HPでは会員の皆様への情報発信、伝達の場として、見やすく、使いやすくすることを目指しています。掲載すべき事項につきましては会員の皆様からもご意見をお待ち申し上げておりますので、宜しくお願い申し上げます。


埼玉県耳鼻咽喉科医会会長 谷本 秀司

埼玉県耳鼻咽喉科医会
会長 谷本 秀司

埼玉県耳鼻咽喉科医会会長に就任して

今まで当埼玉県においては日本耳鼻咽喉科学会地方部会と埼玉県耳鼻咽喉科医会が一体として運営されておりましたが、昨年度の地方部会総会・医会総会にて、それぞれ役割分担に応じた運営を念頭にした会則変更を提案し承認されました。それを受け今年度の医会総会における役員改選において、私谷本が会長に選出されました。そこで、ご挨拶申し上げたいと存じます。

最初に、この会則変更について、改めてご説明致したいと考えます。

埼玉県は、1972年に埼玉医科大学が設置されるまでは医科大学・医学部が無い県でした。そこで、開業医療機関の代表が地方部会長と医会長を兼ねて運営されておりました。従って、それぞれの会則は、医会を中心にしたものであったのです。このことは、他の都道府県の実態と大きく異なっていたのですが、埼玉県の耳鼻咽喉科医にとりまして何ら問題なく円滑な運営が成されていたのです。

しかし、時代と共に幾つかの医科大学・医学部が設置され、更には新専門医制度が運用実施されるに当たり、地方部会には学術的役割が一層強く求められるようになりました。一方、地域住民の要望の強い休日における耳鼻咽喉科診療の充実が求められるようになり、医会の役割が一層求められるようになりました。

その為に、地方部会と医会の役割分担を明確にする必要性が生じて参りました。そこで、今までの一体での円滑な運営を生かしつつ、それぞれの特長を考慮して、会則を検討致しました。会則検討委員会を設置し、約1年間をかけてまとめられたのが、それぞれの会則であります。尚、地方部会会則は日本耳鼻咽喉科学会に届け出て承認を受けております。当地方部会・医会のホームページをご覧下さい。

ここに来て、日本耳鼻咽喉科学会が提案して日本耳鼻咽喉科医会が設立することとなり、準備が進められております。まだ具体的なことは示されておりませんが、当医会においても新たな検討が必要になることが予想されております。

従って、医会としての事業は、埼玉県の地域医療の充実をメインテーマに実施することは当然となりますが、設立予定の日本耳鼻咽喉科医会の方針が明確になり次第、役員構成を行い円滑な運営をと思っております。

ここで、会費のことに触れます。医会会則第5条に「(前文略)埼玉県地方部会より委託を受けた諸事業を行う」とあり、その都度委託された事業に必要な費用を地方部会よりの収入として計上することに致しましたので、医会会費を別途徴収致しません。但し、先に述べた日本耳鼻咽喉科医会の運営方針により、再検討が求められることと思われます。しかし、埼玉県内の耳鼻咽喉科医にとりまして負担増を避けるよう柔軟に対応致します。

生まれ変わった医会ですので何かと不都合なことがあるとは存じますが、宜しくお願い申し上げます。

このページのトップに戻る